【How Google Works〜私たちの働き方とマネジメント〜】[採用]ビジネスパーソンが磨くべき最も重要なスキルは面接スキル。

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私が普段行っている面談の流れはこうだ。

(1)候補者が自身の経歴を読み上げる
→ 皆ほぼ同じ経歴だが一応読み上げてもらう。

(2)面談側が業務内容を説明する
→ お決まりのパターンを読み上げる。

(3)面談側が質問する
→ 経歴書から可能な限り読み取ってそれらしい質問をする。

正直、候補者が「若手」なので、誰を選んでもほぼ同じ…(と言っては失礼だが、経験にはほぼ違いがないという意味だ)ということもあって、人柄を見るくらいにしか考えていなかった。面談時は将来「化ける」であろう未知なる可能性を探ろうと努力していたが、思う通りの人材を採用できずに悩んでいた。

いまどんな本読んでる?最高の面接は友人同士の知的な会話のようなもの。

グーグルでは、面談で相手の限界を確かめる。質問は正解が一つではない、間口の広いものにする。相手のものの考え方、話の組み立て方、を見る。過去の経験で最も難しかったことは何か?あるいは成功したことは何か?そこから学んだことは何か? 候補者が質問の意図をきちんと汲み取っているか。コミュニケーションスキルも問われる。

最近、コミュニケーションスキルが低いメンバを採用してしまったこともあり、このような会話で探っていけるのではないかと感じた。しかし、上手な質問は経験が物を言う。

良い質問をする人は好奇心が旺盛で頭がよく、柔軟でおもしろく、自分がすべての答えを知っているわけではないことをわかっている。

これはまさにグーグルが社員に求めるスキルだ。「信頼できる面接官プログラム」を立ち上げており、このプログラムに参加するメンバーはパフォーマンスが高いことがわかっている。面談スキルは最重要スキルと言われる所以はここから来ているのだろう。足元にも及ばないとはわかっていつつも、少しでも近づけるようにこっそり目標にしてみたい。

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