【How Google Works〜私たちの働き方とマネジメント〜】[採用]参考にしたい採用基準を3つピックアップしてみた。

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グーグルの採用基準を読んで感じたこと。非常に項目が多い(野心、意欲、チーム重視とサービス重視の姿勢、傾聴、コミュニケーション、行動力、優秀さ、対人能力、独創性、誠実さ、など)。この項目を網羅する人物がいるのか?と疑うほどだ。とにかく、魅力的な会社には優秀な人材が集まるということだ。

私は採用する立場にある。グーグルが掲げる全項目に該当する人物は天地がひっくり返っても出てこないので(笑)、過去の失敗を踏まえ、今後参考にしたい採用基準をピックアップしてみた。※なお、私は主にIT業界未経験の若手メンバー採用をする機会が多い。このため、リーダーシップなどの経験は除外している。

1.情熱がある人

情熱をもって仕事をできる人は強い。そして、本当に情熱がある人はそれを表に出さない。採用される側は情熱があるほうがいいと認識している。このため、スポーツに情熱を注いでいた、などの経験を話したがる人は要注意だと言う。情熱家には失敗がつきものだ。最初はうまくいかなくても努力を続ける姿勢を見出すことができたらいいのだ。

2.学習し続ける人

大切なのは、「何を知っているか」ではなく、「これから何を学ぶか」だ。人は学習を辞めたときに老いる。人生でなによりすばらしいのは心の若さを保つことだ。いま採用者が求めているポストは一時的なもので、いずれ変わっていく。それならば、変化を楽しむことができる、常に学習することを目標としている人を採用しよう。私が採用する場合も、採用時点ではスキルがないことがわかっているので、簡単なドキュメント作成から…が多い。しかし、求めているのは、エンジニアとして活躍してもらえることだ。学習意欲がないまま与えられた仕事をし続ける人は残念ながら契約解除の道を辿ることになる。

3.ユーモアがある人

基準は、午前3時にトイレで鉢合わせしたくない人は雇うな、だ(笑)。面談時は態度がよくても、それ以外の場面(面談までの待ち時間に秘書に失礼な態度を取った人など)で感じが悪い人は採用を見送るケースが紹介されている。私も心当たりがあるので、これも採用時のチェック項目として追加したい。

経験上、この3つに該当する人は優秀なエンジニアとして成長する可能性は高いと感じている。特に学習意欲が高い人物は積極的に採用したい。

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