【ツレがうつになりまして】大切な人が隣にいてくれることはあたりまえなんかじゃない。

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うつは風邪のようなもの。誰でもなる可能性がある。

映画「ツレがうつになりまして」を観た。サラリーマンの夫と売れない漫画家の妻。ある日、夫がうつになった。夫は仕事を辞めて、妻が生計を立てることに。すべては「うつ」がはじまりだった。

うつ病の原因は働きすぎではなく、自分にとって本当に大切なことを諦めなければならなくなったときに起きる

−How Google Works〜私たちの働き方とマネジメント〜 P100 より引用−

好きな仕事をしている人は少ない。働いている人は皆、なんらかの不満を抱えながら仕事をしている。ゆえに「うつ」という病は意外なほど近くに潜んでいるのだ。そして、ある日突然、すべてが嫌になる。何もできない自分が許せなくなる。外に出ることも、電話をすることも、なにもかもができなくなる。

映画では「うつ」を通して、夫婦のきずなが強くなる過程が描かれている。最後のシーンがとてもよかった。結婚したときに誓った「病めるときも健やかなるときも…」。あなたの隣にいるパートナーが一緒にいてくれること。それはあまりにも当たり前で。一緒にいるだけで幸せなはずなのに。月日が経つと、日々の不満や考え方の違いが募っていつしか関係が崩壊してしまう。そんなとき思い出してほしい。最初に誓った言葉を。そして忘れないでほしい。

大切な人がただ隣にいてくれること。それだけで幸せなんだということ。

この映画は夫婦の原点を教えてくれる。こころがあたたまる作品だった。


[参考プログラム]

作品名 – ツレがうつになりまして
キャスト – 宮﨑あおい 堺雅人 ほか
原作 – 細川貂々
監督 – 佐々部清
脚本 – 青島武

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