【How Google Works〜私たちの働き方とマネジメント〜】プロローグ:優秀な人材にとって魅力的な会社でなければならない。

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優秀な人材を採用するためにはどうしたらいいのか?ここ数年の悩みだった。これまで何度も人選びで失敗してきた。30分程度の面談1回で採用有無を決めなければいけないので、失敗するたびにやり方を見直してきたけれども、結局、「これだ!」と言える採用基準を見いだせずにいた。このような状況で、出会ったのが「How Google Works〜私たちの働き方とマネジメント」だ。

グーグルの企業文化=自由

外資系というだけでこんなイメージを持っていた。これはこれである意味間違いではなかったのだが。本書を読むまで、自由であることの本当の意味を知らずにいた。いま、日本企業が積極的に取り組んでいる労働条件の改善(残業ゼロ、有給消化100%、リモート環境での勤務推奨、など)は優秀な人材(本書ではスマートクリエイティブと呼ばれている)にとっては逆効果だということ。スマートクリエイティブは時間やお金に関係なくやりたいこと(仕事)をとことん突き詰めることができる。経験年数が長い人の意見を尊重しなければならないといったしがらみもない。

全社員の立場が平等だ。

それはグーグルの理念「ユーザに焦点を絞る」のもと最高のプロダクトをつくりたいという同じ思いを全社員が持っているからに違いない。

私はいままであらゆる面で勘違いしていたようだ。

優秀な人材は優れた企業文化を持つ会社に自然と集まる。企業が持つビジョンに魅力を感じるのだ。そして、ビジョンを共有できると仕事がスムーズに進む。本書はこれから起業したい人、現在の会社で小さなプロジェクトを始めたいと思っている人…、がんばる人の背中を押してくれるすばらしい一冊だ。新たな時代はすぐ目の前まで来ている。

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