初心者はメンターが言ったとおりに必ずやること。どうしてやるのかは聞かないことが成長への最短距離だ。

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ミリオンダラー・ベイビーという映画がある。クリント・イーストウッド演じるボクシングトレーナー(口下手)に女性ボクサーが弟子入りを志願してきた。最初は断ったのだが、何度も熱心に頼んでくるボクサーについに根負けしたトレーナーが弟子にする条件として出した条件は「自分が言ったことを必ずやること。どうしてやるのかを聞かないこと。」だった。

これは初級レベルの人が成長するための最強の条件だ。

私の職場ではよくIT業界未経験者を採用する。ここ最近のメンバを見ていて感じるのは、無条件に言うことを聞くことができる人は成長が早いということだ。以前「なぜ」を伝えることが大切だという記事を書いた。

毎日の仕事を思い浮かべてみてください。そして、これから質問することに答えてみてください。 (1)何の仕事をしていますか...

ゆとり世代やさとり世代は「なぜ」を求める性質があるので、「なぜ」この仕事をする必要があるのかをしっかり伝えましょう、というものだ。これは今でも正しいと考えている。だが、相手が業務に不慣れな初級レベルの人向けではないということに気づいた。社会人のレベルは初級〜中級〜上級と年や経験を重ねるごとに変化していく。

初級レベルの人が「なぜ」をいちいち気にしていたら、まったく先に進まなくなる。

それよりも言われたとおりにやってみること。とにかく手を動かしてみること。理由はやってみてからわかることのほうが多い。机上で勉強していても腑に落ちないことが多々あるのと同じだ。いくら理屈で考えても、説明だけではわからないことだってある。

身近にものすごく仕事ができる人がいるなら最高だ。

その人にメンターになってほしいとお願いすること。そして、その人の言うとおりにやること。できなかったときに言い訳をしないこと。とにかくやり抜くこと。成長への最短距離はここにある。「なぜ」は仕事ができるようになってから追い求めよう。

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