【セブンルール】空間デザイナー長谷川喜美さんから120点を目指すことの美学を知る。

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平均点を出し続けたら仕事は無くなると思っているので、120点を常に目指しています。デザイナーになったときから自分がやったデザインには責任を持たないといけないと思っていて、クライアントがこう言ったとか時間が無いとかお金が無いとかいろんな条件がある中で何かのせいにしたら前に進めなくなると思っているので自分のデザインには言い訳をしないというのを自分の大きな信念としてクリエイティブしています。

− 2017年12月19日放送 セブンルール(*1)より引用 −

言い訳をする人は成長が遅い。

たとえば? 私のチームにいる若手メンバーHさんの話をしよう。私が指摘すると、返ってくる答えは決まって「誰かがやってくれないから」「自分の癖だから」「まだ環境に不慣れだから」etc…これこれの理由により起きているのだから仕方がない、と言っているのだ。私はこの答えを聞く度に閉口する。そして、心の中で「だから成長が遅いんだよ…」とつぶやく。一方、言い訳を一切言わないOさん。成長がものすごく早い。あっという間に先に入ったメンバーを抜いてトップクラスのスキルを持つエンジニアに育った。言い訳なんてする思考がない。すべてを受け入れて前向きに努力した結果だ。

多くの場合、仕事はひとりでは完結できない。相手がいるものだ。仕事相手に振り回されることは日常茶飯事。つまり、与えられたミッションをさまざまな制約の下でどれだけ成し遂げることができるかが試される場なのだ。うまくいかないことを誰かや何かのせいにしてはいけない。いつまで経っても、整えられた環境でのみ仕事をする人になってしまう。

だから平均点じゃダメ。

限られた状況でも常に120点を目指す。そうして「最強のひとり」になるのだ。

冒頭の写真は長谷川喜美さんがデザインした丸ビルのクリスマスツリーを見に行ったときに撮影したもの。出来上がるまでの苦労を知ったあとだったので、感慨深いものがあった。


(*1)

番組名:セブンルール(フジテレビ)

オンエア日:2017年12月19日放送

プログラム:日本全国のクリスマスを彩る空間デザイナー長谷川喜美に密着!

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