社会運動は一人のバカから始まる。モノやサービスがヒットする理由がわかる!

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社会運動(*1)ってどのようにはじまるのでしょうか。身近な例で見てみましょう。たとえばライブ会場でこんな瞬間を目にしたことがありませんか?

①誰か一人が大声で「アンコール!」と叫びはじめる。(リーダー)

②それに続いて別の一人が同じように「アンコール!!!」(フォロワー)

③また一人、二人、一気に数十人!が「アンコール!!!」(新たなフォロワー)

④最終的には会場内の全員が「アンコール!!!」の大合唱(大きな集団)

社会運動はこのようなしくみで起きるのです。

④になるともはや参加していないことのほうが不自然になります。

重要なのはリーダーではなく、フォロワーです。フォロワーが他の人に対してリーダーにどう追従したらよいのかを示すのです。フォロワーがいなければ、リーダーはただのバカな人で終わってしまいます(たまにそんなシーンも見かけて胸が痛くなりますが…)。新たなフォロワーはリーダーではなくフォロワーを真似るということです。(*2)

大きな動きは一人のバカから始まる。

何か新しいことを始めようとすると、周囲は決まって反対します。「そんなの無理に決まっている」なんて言葉で相手をそこから動かないようにします。何かを変えたいと思うなら、バカにされても情熱を持って行動する。リーダーは「異端児」であるべきなのです。世の中はリーダーシップブームですが、全員がリーダーになる必要はないのです。「異端児」を見つけたら立ち上がって参加する、他の人にリーダーについていく方法を示す人が必要です。そこから何かが生まれるのだから。

モノやサービスのヒットもこのようなからくりで生まれているのではないでしょうか。いままでになかった面白いことをフォロワーが見つけてSNSで拡散。メディアなどで取り上げられさらに話題になり大ヒット!ブログ記事もこんな感じで多くの人に影響を与えることができたら素敵ですね(その前に文章能力の修行が必要…!)。

・・・・・

今回参考にしたTED Talks:『デレク・シヴァーズ:社会運動はどうやって起こすか』はわずか3分間の映像で社会運動のはじまりを立証しています。感動ものです。興味のある方はぜひご覧ください。


(*1) 社会運動(しゃかいうんどう、英語: Social movement)とは、現在の社会の状況の改善や社会問題を独自に提起したり、あるいは政府の社会政策に対して推進または阻止を求める者が、それらの希望を実現することを目的として同志を募り団結して目に見える形で行動(運動)し、世論や社会、政府などへのアピールを通じて、問題の解決をはかる動きを指す用語である。-Wikipedia:社会運動より引用-

(*2) TED Talks:『デレク・シヴァーズ:社会運動はどうやって起こすか』を参考に記載

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