残業代が少なくなったことをきっかけに節約を考える。心の質は上がるのではないだろうか。

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約するようになった。いわゆるケチになったということだ。不要なモノは見ない。買わない。背景としては、会社からの残業禁止令がある。システムエンジニアも例外ではない。私の会社では、部員の平均月の残業時間を20時間以内にする、という目標が課せられている。そして、部員の残業時間が少ないことは各部門の評価につながる。会社に属する以上、この指示には従わなければならない。しかし、システムエンジニアの基本給は安い。高給取りなシステムエンジニアはほんの一握りだと思う。つまり、残業がなくなると雀の涙ほどの金額になるのだ。私の場合、残業をやめる=生活レベルの見直しを強いられる、ということになった。

活レベルを見直す。はじめの一歩は単純だが、日々の出費を見直すことだ。出費には固定費と変動費がある。必ず支払う費用を見直せないか?惰性で買っているものはないか?棚卸ししてみると驚くほど多いことがわかる。たとえば、ファッションに関わる買い物。買い物というのは、家の中のスペースと何を買おうかと考えたり迷ったりする時間を奪っているものだ。スティーブ・ジョブズやマーク・ザッカーバーグは毎日同じパターンの服しか着ないという話は有名だ。服に考える時間を費やすこと自体が無駄なことだからだ。私はつい最近まで最新ファッションに敏感だった。しかし、このようなことを考えている時間がいかに無駄であるのかということを知った途端に興味がなくなってしまった。シンプルで、清潔感があり、着心地がよいものならよいではないか。まだ毎日同じパターンの服を着るという決心はつかないのだが、シーズンごとにパターンを決めてそれ以上のものは持たないようにしようと思う。この考え方を取り入れ、今年の洋服への投資は昨年とくらべて10分の1くらいになったと思う。さらに、ほかのことを考える時間が増えた。いいこと尽くしだ。

は制約があればあるほど頭を使う。満たされた生活は考えることを忘れさせてしまうのだ。残業ばかりしていたいままではお金に困るということがなかった。不自由な生活を知ることも悪くない。

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