【セブンルール】桜林直子さんの考え方からチームメンバーの理解を深めるヒントを得る。

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スタッフに夢組と叶え組を組み合わせる

− 2017年11月28日放送 セブンルール(桜林直子さん)より引用 −

組と叶え組。ざっくり言うと、夢組=「やりたいことがある人」、叶え組=「やりたいことがない人」だ。やりたいことがある人は夢に向かって没頭できるタイプ。やりたいことがない人はやる気がないわけではなく、やりがいは欲しい、やることに意味がほしいタイプ。この2タイプでチームを構成するとよい関係を保てると言う。やりたいことがある人をやりたいことがない人が支えることができるからだ。やりたいことがない人ほど、きちんと仕事をやり遂げる。

なみに私は叶え組だ。幼稚園の頃、「将来の夢」を書きましょうと言われて何も書けずに居残りになったことをよく覚えている。夢を書いた紙を提出しないと帰れない。しぶしぶ書いたのは「ケーキ屋さんになりたい」だった。そして夢がないまま今に至る。けれどもやりがいは欲しい。誰かに褒められたり感謝されたりする仕事を求めている。だが、主役になるのは苦手だ。中学の頃、クラス対向のゲームで舞台に上がらなければいけないときがあった。苦痛でしかなかった。私が望むのは夢を持っている誰かの影になり日陰になり支えることなのだ。

が所属するチームメンバーの一人は採用面談のときから「やりたいことがない」タイプだった。アピールポイントは「真面目に仕事に取り組みます」だった。そう。「やりたいことがない」叶え組だ。ひとまず採用してみたところ、いい意味で期待を裏切った。IT業界未経験だったため、ドキュメント作成をメインに進めてもらうと、内容もよく理解した上で体裁もきれいに仕上げてくる。資格によるスキル面の強化をしてみてはどうかと勧めると確実に勉強を積み重ねきちんと結果を出す。半年を過ぎた頃から予定していた仕事の範囲を大きく広げて対応できるようになった。私は夢組ではないが、会社から与えられた目標がある。その目標を達成するために支えてくれるありがたいメンバーだ。

はこのメンバーに対してはイライラすることが多々あった。何を聞いても「特にありません」だったからだ(面談のときからではあった)。ただ、仕事を与えるときちんとできる。なぜなのかわからなかった。ただ、今後、メンバーを採用するときはこのタイプがよいのかもしれないと考えていた。今回、桜林直子さんの考え方を知り、メンバーに対する理解が深まった。やはり「叶え組」は私が期待する能力を持っていたのだ。これからは確信を持って採用しよう。

[参考プログラム]

セブンルール(フジテレビ)

2017年11月28日放送

桜林直子

クッキー屋「SAC about cookies」経営

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