公共の場でのトラブルが後を絶たないのはマナーの理解不足が原因かも?周囲への配慮を常に忘れないようにしよう。

★記事が気に入ってくれたらシェア♪

根日帰り旅行に行ってきました。天候にも恵まれ気分は上がる一方でした。そう。新宿でロマンスカーが出発するまでは。ロマンスカーに乗り込んですぐに目に入ったのは電光掲示板の「小田原行き」の文字。おかしいのです。「箱根湯本行き」のロマンスカーに私は間違いなく乗ったのに。すかさず社内アナウンスが流れました。「小田原〜箱根湯本間は倒木のため通行止めです。このため、この電車は本日に限り小田原行きとなります、小田原にて振替バスをご利用ください」(・・・?)「えーーーーー!」小田原と箱根湯本ってどのくらい離れているの?というレベルの知識量です。GoogleMapで調べてみると車なら15分の距離。「なんだ、そんなに心配する必要なかった」と安心したのもつかの間。小田原到着後もトラブルは続いたのです。

田原駅到着後、駅前のバスターミナルは箱根湯本に向かう人で大混雑。バス待ちの最後尾は?もはやバス停が見えない位置でした。仕方がない。。並ぶこと30分。やっとバスに乗れました。ここから15分…ではなく、結果としては40分かかりました。この40分の間に狭い車内ではちょっとしたトラブルが生じたのです。箱根湯本行きのバスは旅行客だけではなく、地元の方も乗れるものでした。その車内では観光客であろう男女4人組の声が騒々しく響きます。一方、私は小田原から出発してすぐに目的地までの時間はかかると察し、読書をしていました。いえ、正確には騒々しさで集中できず、本の内容はちっとも頭に入ってこないので、ただひたすら本の文字を見ていました。バスが走り始めて20分経った頃、地元の方と思われる年配の男性から「うるさいな!」という声が響きました。車内の空気は一瞬凍りつきました。ですが、しばらく経つとまたおしゃべりが始まりました。あまり効果はなかったようです。

共の場にはマナーがあります。マナーはその場にいる人全員が気持ちよく過ごせるようにするために設けられているものです。今回のように、狭い車内で大声でおしゃべりを続けられたら、当人以外の人たちにとっては騒音でしかありません。自分の意思と反して小田原降車となってしまった方。それによって生じたバスの大混雑に巻き込まれてしまった地元の方。車内はストレスを抱えている方がほとんどだったはずです。ニュースでよく目にする公共の場でのトラブル。人の精神状態の悪さだったり、目に余るマナー違反、小さなことが重なって大きなトラブルにつながっているのではないかと感じました。マナーを理解する。周囲への配慮を忘れないようにする。簡単なことなのに、意外とできていない人のほうが多い。同じ空間を共有するほんのすこしの時間だけ、みんなが気持ちよく過ごせるように。相手の立場になって考えられる世の中になったらいいのに、と願わずにはいられません。

スポンサーリンク
グーグルアドセンス広告(PC用)
グーグルアドセンス広告(PC用)

★記事が気に入ってくれたらシェア♪

★フォローはこちら