ブログ記事が自己満足の情報発信になっていませんか?読み手の気持ちをきちんとイメージしてみよう。

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近、私が担当しているシステムはトラブル続きだ。ここ数日は原因調査や資料作成に追われていた。昨日はトラブルに関する調査結果についてお客さまとの打ち合わせがあった。その打ち合わせでお客さまからこんなコメントが出た。「目線が合っていない」私たちが作成した報告書はお客さまが望む内容ではなかったということだ。結局、打ち合わせは並行線で終わってしまった。

かが何かに困っていたら解決してあげたいと思うことがあるだろう。しかし、表面上の悩みを解決しても相手は満足しないものだ。その悩みの背景まで探らないと、悩んでいる本人は満足しない。たとえば、「痩せたい」という悩みの背景にはその目的を達成することで得られる「痩せてモテたい」という気持ちが隠されていたりする。

事でお客さまと会話するとき、ブログ記事を書くとき、同じことが当てはまるのではないだろうか。表面上の悩み解決をしても相手は満足しない。自分が発信する情報で相手が本当に求めているプラスアルファの成果を出すことではじめて満足してもらえる。では、相手が求めている情報は何か?を知るためにはどうしたらいいのだろうか。それはマーケティングでよく使われるペルソナの設定だ。氏名、年齢、性別、年収、家族構成、ライフスタイル、価値観、趣味嗜好、消費行動といったデータを設定するのだ。具体的な人物像を想定して、何を求めているのかをイメージしてみる。なかなか難しいが、これができている人とできていない人の間には大きな差があるのだろう。

分が伝えたい事は相手が求めているとは限らない。相手が満足しなければ、どんなに一生懸命、資料を作成しても、ブログ記事を書いても、無駄に時間を消費しているだけになる。ひとりよがりの情報発信は相手の目の前をただ通り過ぎるだけだ。たとえば、知りたいことをGoogleで検索して選んだページに自分が本当に欲しい情報がなかった場合、すぐに戻るボタンを押してしまうことがよくあるだろう。自分が相手の立場になってみるとよくわかる。相手が本当に求めている情報を相手の立場になって考え抜く。相手の満足度が200%になるところまで徹底的に考え抜く。仕事をする上での原則だが忘れがちなことだ。しっかりと肝に命じて日々努力を積み重ねて行こう。

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