【仕事は楽しいかね?】平凡な毎日から脱出したいなら視点を変えてとにかく試そう。

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事が楽しいと思って毎日過ごしている人はどれだけいるのだろう。少なくとも私の職場には「毎日が楽しくて仕方がないんです!」と自信を持って言える人はいないだろう。毎日同じ時間に起きて、毎日同じ電車に乗って、毎日同じ顔触れと仕事をする。日々、聞こえるのは会社への、上司への、同僚への不満だ。「仕事がつまらない」「給料が安い」「評価が妥当じゃない」「残業するなと言うが仕事は増える一方だ」それでも毎日会社へ行く。決められた仕事をする。

たちは「退屈」と「不安」という双子の問題を抱えている。したくもない仕事をし、同時にそれを失うことを恐れている。現状には満足していない(退屈)が、会社を辞めるのは怖い(不安)。変化することを恐れ、ただ時間だけが過ぎていく。仮に仕事にも給料にも不満足だという理由で転職したとする。このような理由で新天地を目指すと、新たな会社ではきっとこんな風に思う瞬間が訪れるだろう。「こんなはずじゃなかった」時間をかけて考え抜いて転職活動をしたのにも関わらず、また「退屈」と「不安」は襲ってくるものなのだ。

ンネリ状態に陥っている人は、いまの自分と向き合わなければならない。毎日が退屈なのは、会社や仕事や同僚のせいではない。自分自身の「考え方」のせいなのだ。「お金持ちになっても幸せにはなれない」成功した人からよく聞く話だ。私たち人間が求めるものは、お金や地位といった客観的な価値観ではない。楽しさや喜びといった主観的な価値観を満たすことで初めて幸せと言えるのだ。

凡な毎日から脱出する方法。それは毎日違う自分になることだ。しかし、人は簡単には変われない。変化することを恐れ、踏みとどまった時間が長ければ長いほどその変化を嫌がる傾向は強くなるものだ。けれども、人は試してみることは大好きだ。日々淡々と繰り返している仕事だって視点を変えれば新たな発見があるかもしれない。たとえば、ある仕事とある仕事を組み合わせたらより効率的に物事が進むようになるといった具合に。

敗は失敗にあらず。正しいやり方で行っても成功するとは限らない。むしろほとんどが失敗だろう。失敗と付き合う時間のほうが長いのだから、ぜひとも失敗と友達になろう。恥ずかしがる必要はない。世の中は失敗から学んだことで溢れている。ただひたすら試すだけだ。毎日違う自分に出会えるだろう。

[書籍情報]

タイトル

仕事は楽しいかね?

著者名

ドーテン・デイル

米国を代表する人気コラムニスト。執筆活動のかたわら、企業講演、従業員訓練やキャリア・セミナーを主催し、意思決定論、人材育成、キャリア・アップによる能力開発や成功をテーマに独自の理論を展開している。

出版日

2015/1/20

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