【2018年3月更新】PMP:自習のPDU登録は3分で簡単にできる!申請したeラーニングや書籍もご紹介します!

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(※このページは2018年3月9日に更新されました)

「PMP資格更新・維持の更新プログラムがわかりにくい」

「PDUを申請したいけど、どうやって登録するの?」

「PDU申請してから承認までどのくらいかかるの?」

この記事はこのような疑問を持っている方のために書きました。

はじめまして。当ブログの管理人:JILLと申します。東京都内でシステエンジニアをしています。所有資格はPMPのほか、情報処理試験の高度区分(プロジェクトマネージャを含む、いくつか…)になります。

PMP合格後は資格維持のための勉強の継続が必要です。変化する時代に対応する知識を身につけるため。そして、時代が変わっても揺るぎないものを知るため。資格を更新するためではあるのですが、スキルをアップデートしたり見直したりするいい機会になるのではないでしょうか。

PMPを取得してから早2年。日々、勉強はしていたものの、PMPを更新する手段がよくわからず手つかずの状態でした(A型に憧れるO型の私はしっかりしているように見えて、こういうところが抜けている…)。

だって、PMIのサイトの情報が難しくてよくわからないんだもん。

なんて言い訳をしてみたり。同じような印象を持っている方もいるのではないでしょうか。ご安心ください。食わず嫌いとはまさにこのこと!PMP更新のためのPDU申請はとても簡単にできます。実際のPMP更新のステップはこれだけですよ。

  1. PMP更新プログラム(CCRプログラム)を知る
  2. PMIサイトにログインしてPDU申請をする

本記事では、eラーニングと読書に関するPDU申請を取り上げています。私のおすすめは自習カテゴリの読書です。普段読んでいる本がPDU申請対象となっているかもしれませんよ♪

それではさっそく具体的な内容をご紹介します。

このサイトを訪れていただいたあなたのお役に立てたら幸いです。

CCRプログラムとは

CCR(継続資格要求)プログラムとは、PMP資格更新・維持(継続)のための更新プログラムです。

  • 3年毎にPMP資格の更新・維持手続きが必要(更新費用は非PMI会員は150ドル)
  • 更新のためには、継続学習を明確にするPDUと呼ばれるポイントが必要
  • 1PDUは継続教育やプロジェクトマネジメント活動に関する1時間に相当(1PDU以上は0.25PDU刻みで登録が可能)し、更新のためには60PDUが必要

CCRプログラムはPMI.orgからアクセスできるCCRS(継続資格要求システム)を利用します。CCRSを利用する際に参考となる用語やルールをまとめた記事はこちら。

PMPを更新するためには、PMI.orgからMyPMIへログインしてPDU申請を行う必要があります。用語やルールを把握できる用語集を日本語版...

PMP更新・維持に必要なPDUの申請カテゴリ

PMP更新・維持に必要なPDUの申請カテゴリは「教育」と「ギブバック活動提供」の2区分にわかれています。

(1)「教育」カテゴリ:最低35PDUの申請が必要

  • 米国PMIに登録された教育機関であるR.E.P.が提供する教育コースへの参加
  • PMIやPMI支部、PMIコミュニティが提供するイベントに参加
  • 大学やPMIに未登録の研修提供機関が開催するプロジェクトマネジメントに関連する教育コースへの参加
  • 所属企業が提供する研修またはWebinerへの参加
  • 自習

このカテゴリでは、「自習」が含まれているというのがポイントです。この自習には読書が含まれるのです。

「教育」でのカテゴリはさらに3つに分かれます。研修やEラーニングおよび自習等を行う場合は、以下3カテゴリに関して継続学習することが求められます。

1. Technical Project Management(プロジェクトマネジメント技術)

プロジェクト、プログラム、ポートフォリオマネジメントの領域における知識、技術、行動・ふるまい。

2. Leadership(リーダーシップ)

組織のビジネスゴール達成を支援するリーダシップ志向や分野横断的技術に関する知識、技術、行動・ふるまい。

3. Business and Strategic(ビジネスと戦略)

パフォーマンスを向上させ、より良い事業成果を出すための業種・業態および組織に関する専門知識

各分野の最低PDU申請数は8です。3分野での最低PDU申請数を合計すると24PDUになります。「教育」カテゴリ全体の最低PDU申請数は35PDUですので、残りの11PDUについては、3分野のどのカテゴリでも申請が可能となります。

(2)「ギブバック活動提供」カテゴリ:25PDUまで申請が可能

  • プロジェクトマネジメント知財の新規開発
  • ボランティア活動
  • プロジェクトマネジメント領域でのプロフェッショナル活動

PDU申請手順(自習:eラーニングでの申請)

PMI登録済みの R.E.P. が提供するコースを受講した場合のPDU申請手順は以下の通りです。

  1. PMI(https://www.pmi.org)にアクセスする。
  2. LogInをクリックしてユーザIDとパスワードを入力する。
  3. Dashboard画面の右上CERTIFICATION STATUS内のReportPDUsをクリックする。
  4. Course or Trainingをクリックする。
  5. 申請画面になるので、プロバイダー名、アクティビティ名(コース名)、アクティビティの詳細(任意)、受講開始日/終了日、アクティビティのURL(任意)、プロバイダーの連絡先(任意)、PDU申請数を入力して送信したら完了!

Provider:※eラーニング受講後に授与される修了証明書に記載されているプロバイダー番号を入力(入力補完としてプロバイダー名が表示されるので選択)

Activity:※eラーニング受講後に授与される修了証明書に記載されているアクティビティ名を入力

Description(optional):※私の場合はeラーニング受講後に授与される修了証明書に記載されているアクティビティ番号を入力

Date Started:MM/DD/YYYY ※カレンダーで選択

Date Completed:MM/DD/YYYY ※カレンダーで選択

URL(optional):※未記入

Contact Person(optional):※Providerを入力すると自動的に反映

Contact Phone(optional):※Providerを入力すると自動的に反映

Contact Email(optional):※Providerを入力すると自動的に反映

PDUs Claimed:10  ※eラーニング指定のカテゴリを指定

I agree this claim is accurate.にチェックを入れ、Submitボタンを押します。これで申請は完了です。

PDU申請手順(自習:読書での申請)

ネジメントに関わる内容で、アメリカが原書の翻訳本が通りやすいという情報を耳にしていたので、ちょうど先日読んだリーン・イン(著者:シェリル・サンドバーグ)を教育カテゴリの自習としてPDU申請することにしました。申請までの流れは以下のようになります。

  1. PMI(https://www.pmi.org)にアクセスする。
  2. LogInをクリックしてユーザIDとパスワードを入力する。
  3. Dashboard画面の右上CERTIFICATION STATUS内のReportPDUsをクリックする。
  4. Read(Books,articles,Blogs)をクリックする。
  5. 申請画面になるので、著者名、タイトル、読書後の感想(任意)、本のURL(任意)、読書開始日/終了日、PDU申請数を入力して送信したら完了!

申請時は例のごとく、すべて英語なので、やはり翻訳本のほうが入力しやすいですね!入力内容は下記のようにしました。

Auther:Sheryl Sandberg

Title:Lean In: Women, Work, and the Will to Lead

Description(optional):※未記入

URL(optional):※未記入

Date Started:11/05/2017 ※カレンダーで選択

Date Completed:11/12/2017 ※カレンダーで選択

PDUs Claimed:6  ※Leadershipを指定

PDUの時間基準はKindleの情報に表示されている読了までの時間が参考になります。ちなみに一度ざっと読んだ際の実際の時間とも一致しています。

I agree this claim is accurate.にチェックを入れ、Submitボタンを押します。これで申請は完了です。

PDU申請後、PMIからの承認が届くまでの時間(自習共通)

さて。気になるのは申請してからどのくらいでPMIが承認してくれるのかですよね。eラーニングも読書も同じなのですが、Submitボタンを押して数十秒後です。申請すると、すぐに「submitted(提出)」「approved(承認)」の2通を同時に受信します。即レスです!

ちなみにメールよりも、MyPMI画面のDashboardのほうが結果反映が早いです。Submitボタンを押してすぐにDashboard画面に戻ると承諾されていることが確認できます。

【参考】私が受講したeラーニング

カテゴリ:リーダーシップ

PMP更新のためには60PDUが必要です。読書だけでは時間がかかるかも?と思い始め、eラーニングを受講してみることにしました。私の会...

【参考】私が申請した書籍

カテゴリ:リーダーシップ

以前、ご紹介した『LEAN IN(リーン・イン)女性、仕事、リーダーへの意欲』(著者:シェリル・サンドバーグ )の記事をまとめてみま...
今年の学びのテーマは「原理原則」にしようと決めた。年月が経っても変わらないもの。理由は、初詣でおみくじを2回引いたら、いずれも「基礎...

カテゴリ:ストラテジー

記事が多くなってしまっため、まとめてみました。 本書もPMP更新時に「戦略」のカテゴリとして申請できました。 興味のある方はぜひ...
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