【セブンルール】[H&M]PRマネージャー室井麻希さんから未来の女性社会進出にとって大切なことを知る。

★記事が気に入ってくれたらシェア♪

室井さんが輝く理由を知る。

017年11月7日放送セブンルールのプログラムはファストファッションブランドH&Mで日本の広告活動を行うPRマネージャー室井麻希さん(37歳)でした。室井さんは昔から英語が得意だったことから、ICU(国際基督教大学)へ進学します。しかし、入学後に入ったクラスは語学力が一番下のクラスでした。挫折を味わいながらも、大学で学ぶうちに、語学よりプレゼンテーションする力や交渉する力を持つことのほうが大切であるということに気づきます。その後、外資系広告会社での戦略担当を経て下着ブランドPEACH JOHNへ転職。PEACH JOHNでの能力を買われH&Mにヘッドハンティングされて現職に至ります。今回もまた華麗な経歴をお持ちの方ですが、挫折や苦悩を乗り越えたからこそ、現在の輝きがあるのだと感じました。今回は室井さんのセブンルールのうち2つをご紹介します。

影武者になる。

H&Mでは年に一度有名ブランドとコラボした商品を発売しています(ちなみに今年はERDEMです)。コラボ商品発売イベントは年間で一番大きなイベント。PRマネージャーである室井さんがすべて仕切り接客もこなすのかと思いきや、最初の戦略を立てるだけだと言います。イベントを仕切る人、芸能人の写真を撮る人、などスタッフの得意分野に応じて仕事はおまかせにしているのです。

私がPRだと知らない方もいる、それでいい。

華のある部分を自分が取ってはいけない。その部分はスタッフに残しておく。

自分が抱えるスタッフが朝起きたときに仕事が辛いと思ってほしくない。毎日楽しく仕事をしてほしい。スタッフの幸せを第一に考える。スタッフが得意な仕事を与えて、仕事に対する満足度を上げる。個々の能力を思う存分に発揮してもらい、チームとして集結したときにはさらに大きな成果を出す。そのために、華やかな舞台にはスタッフに立ってもらい、自分自身は影武者となり、チームを支える。影武者になるためには、スタッフからの信頼獲得が欠かせません。日々、分刻みで仕事をこなしながら、スタッフとのコミュニケーションも欠かさない。常に絶え間ない努力をされているからこそ成し得ることではないでしょうか。

子どもはジェンダーレスに育てる。

井さんには2歳になる息子さんがいます。画面にはおままごとして遊ぶ姿が映りました。今、女性の社会進出が盛んになりつつあるけれども、なかなか進まないのが現状です。男性が女性に対して、家事や料理を求めすぎることが一つの阻害要因になっている、男の子どもの母親として、あえて男とか女とか決めないようにしている。このため、性別の関係なく子どもがほしいといったおもちゃは選ばせるあげているそうです。ジェンダーレスというとまた違う意味になってしまいそうですが、基準は「女性が社会進出する際の阻害要因に関わるような固定概念(たとえば家事や育児)に関しては男とか女とか関係ない」ということを小さな頃から教えてあげるということに尽きるのだと思いました。

私の友達Eさん(女性)の話です。Eさんにはお兄さんがいます。小さい頃、家族で海に行きました。お兄さんは海で好きなように飛び込んだり走り回ったりしています。お兄さんの楽しそうな姿を見てEさんも一緒に遊ぼうとしたところ、母親から「女の子はそんなことしちゃダメでしょ」と止められたそうです。今でもEさんは不平等で嫌だったと言います。

「男の子だから」「女の子だから」私たちは親から何度もそう言われて育ってきました。今の大人たちが持つ男女に関するステレオタイプは小さな頃から家族や社会に植え付けられてしまったことが原因なのではないでしょうか。「女性は結婚したら家庭に入り子育てに専念すべき」このような概念を受け、女性は自ら進んで仕事の優先順位を下げてしまいます。

女性が働きやすい未来をつくる。室井さんのような考えを持つ方が増えることで、女性にとっての未来は明るくなるのではないかと考えさせられました。

スポンサーリンク
グーグルアドセンス広告(PC用)
グーグルアドセンス広告(PC用)

★記事が気に入ってくれたらシェア♪

★フォローはこちら