【語彙力こそが教養である】語彙力で周囲からの評価を高めることができる!見える世界が彩り豊かになる!<語彙力のメリット編>

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人の振り見て我が振り直せ。

場のチーム内に日本語の使い方がおかしいメンバーがいます。どのくらいおかしいのかというと、滝沢カレンさんをイメージしていただければある程度伝わるのかな、というレベルです。(よく言えば、天才肌?)社会人経験ゼロの1年目ということもあり、使い慣れていない敬語を無理矢理使おうとして、おかしな出力になるのです。「その言葉は今使うタイミングじゃないんだけどね…」という指摘を繰り返す中、ふと疑問に思いました。「私の発言は社会人として恥ずかしくないレベルなのだろうか?」

今まで一度も自分の言葉について指摘を受けたことがありません。逆の立場になってみます。仮に誰かが間違った日本語の使い方をしたとします。私が指摘することはありません。皆の前で指摘すると恥ずかしいよね、と思慮した結果です。ということは、私が間違った使い方をしていても誰も指摘しないということです。「私はメンバーに指導できるレベルなのだろうか?」メンバーへの指導をきっかけにして、「自分自身の日本語の使い方・表現力を見直したい」と考えるようになりました。

語彙とは何か?

店でよく目にするようになった「語彙力」関連の本。日本語の使い方を見直すという目標を持った私が手に取ったのは、語彙力こそが教養である(著者:齋藤 孝) でした。

「語彙」という言葉を日常生活の中で使う方は少ないと思いますので、「語彙」の意味について確認してみましょう。「語彙」とは「ある特定の範囲において使われる単語の総体(「彙」は集まりの意味)」という意味です。私が本書を選んだ理由は、語彙=教養としていることです。語彙のインプットとアウトプットを繰り返すなかで教養あふれる大人になる。何かについてじっくり考えて意見を持つためには、先にたくさんの言葉をインプットすることが必要不可欠であり、その一助となるのが、語彙力である、という本書の内容に共感しました。

語彙力を鍛えることで得られるメリットは何か?

彙力を鍛えることにより得られる具体的なメリットをまとめてみます。

仕事で評価されるようになる。

曖昧さをなくして具体的な表現ができるようになる。すると、「会議での発言が的確」などと周囲から一目置かれるようになる。また、部下を持つ立場であれば、「指示が具体的でわかりやすい」と尊敬を集めることにつながります。

難易度の高い文章が楽に読めるようになる。

たとえば、政治、経済、金融、ITなどの専門的な話題がなかなか理解できないのは用語になじみがないことが原因です。ある分野の用語を新しくインプットすれば、それを通して今まで知らなかった世の中を理解できるようになります。

見える世界が変わる。
より多くの語彙を持つということは、手持ちの絵の具が増えるようなもの。いままで8色でしか表現できなかった世界が200色で表現できるになる。すると、今まで見ていた世界が彩り豊かになる。たくさんの語彙をインプットすることでたくさんの知らなかった!と出会うことができ、目の前の世界が変わります。

自分の可能性を広げるために語彙力を鍛える!

「職場での評価がなぜか低い」のは、語彙力の低さが原因かもしれません。冒頭でお話したメンバーは正当な評価を得ることができていません。決して能力が低いわけではないのですが、表現力の乏しさから結果を出すことができていないのです。とても残念だと感じています。

「毎日同じことの繰り返しでつまらない」のは、狭い世界の中に閉じこもってしまっているからかもしれません。世の中は一生かけてもすべて理解できないことであふれているのに、語彙力が不足していることで、難易度が高い世界は苦手意識から覗き見ることができないのです。

こんな問題を解決できる糸口が語彙力の向上なのです。いかがですか?可能性は無限大です。新たな自分になれることを想像してみてください。なんだかワクワクしてきませんか?

次回は語彙力トレーニングのステップ0である「語彙力が乏しいことによるデメリット」についてご紹介します。

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