【一生使える女性リーダーの教科書】ロールモデルがいないと悩む方必見の一冊!<任せ方編③>

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怒ると叱るの違いを知っていますか?

般的に「女性は感情的になりやすい」と言われがちです。このため、男性からは、上司が”女性”だと仕事がしにくいという意見をよく聞きます。仕事だけではなく、プライベートでも、どちらかと言うと、女性は理論的な話を好まず、感情的な話になってしまう傾向にあるのは、男性のみなさまは…心当たりがあるのではないでしょうか。

リーダーである以上、”人を育てる”ことは大切なミッションです。あるべき姿を目指して、相手のためを思って、こんな理由で熱心に”指導”をしているつもりが、度を越して、パワハラめいた結果になってしまう。完璧主義な女性ほど陥りやすいのではないでしょうか。

「叱る」は、「メンバーのよき未来をつくる」という目的が明確にあって、そのために忠告したり、アドバイスしたりすることを言います。決して感情的になることではありません。これに対して、「理想どおりにならない」「うまくいかない」と思ったとき、メンバーのためではなく、自分がスッキリすることが目的になってしまっているのが、「怒る」です。

かく言う私もどちらかというと…、いえ、確実に感情的になってしまう派です。たとえば、とあるメンバーがお客様に(何度となく繰り返し)失礼な言葉遣いをしているのを見ると、「なんでそうなるの?」などと叱責していました。そのあとは決まって、これってパワハラなのかも??と一人落ち込んでいました。

相手のためを思って、”叱っている”つもりが、感情的になっている時点で”怒っている”ことに変化してしまっていました。結局、私は「うまくいかない」ということに苛立ってしまっていただけなのです。(個人的には、怒ってスッキリするということは一度もなかったのですが、怒っているということは事実ですね…。)

メンバーが成長できないということは、いつまでも仕事を任せることができないということです。メンバーのよき未来のために正しい叱り方のコツをつかみましょう。

叱り上手になりましょう。

るという行為は、「冷静で客観的なもの」であることを知りました。とは言え、女性という生き物は理論立てて考えることができない性分です…。固く考えすぎずに、まずは、メンバーの言動に対する考え方を変えてみます。「自分はメンバーに何をしてあげられるかな?」と考えるところからスタートすることが大切です。たとえば、言葉遣いがどうしても上手にならないメンバーには、ビジネスマナーに関して指導する時間を設けてみる。ビジネスパーソンとして、最低限のマナーを身につけることが、メンバー自身にとって意味があることだということを伝える。

感情的になる理由としては、完璧主義であるということもあげられます。あるべき姿をメンバーに押し付けないようにするために、「こうあるべきだ!」という固執した考えをやめてみること。ときには、自分の考えに疑問を持ってみる。自分の考えが相手にとって最善の選択であるとは限りませんよね。「こういう考え方もあるんだな。」とまずは受け止める。それなら、無理のないこんな方法で軌道修正できないか?と考えてみる。アドバイスをするときは冷静に。頭の中は常にクールで全体を見通すことができる。感情的な気持ちを持っていてはできないことです。

メンバーから憧れられるクールな女性になってみませんか?

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