【一生使える女性リーダーの教科書】ロールモデルがいないと悩む方必見の一冊!<コミュニケーション編③>

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報・連・相は万能ではない。

報・連・相 <報告・連絡・相談>

ジネスパーソンなら知っててあたりまえな万能ツールですよね。メンバーがプロジェクトに入ったときは、”報・連・相”だけは徹底するようにお願いしています。たとえば、「電車遅延で始業開始時間に間に合わなかったら」「スケジュール調整が難航したら」「システム構築で想定外のことがあったら」という状況になった場合は、”報・連・相”でと伝えています。例外なく、報告をしてもらえますが、以前から悩んでいることがありました。それは、メンバーから相談を受けるとき。こんな聞き方をされるのです。

「どうしたらいいですか?」

自分で考えるステップを踏まずに、何かとリーダーに頼ってくるタイプです。ちなみに。私のチームメンバは、99%このタイプです・・・。報・連・相でチーム内の風通しは確かによいのです。自分の考えを持つメンバーが育っておらず、いつまでもリーダー頼りでは、”主役がメンバー”であるサーバントリーダーシップが成立しません。

ではどうしたら、自分の考えを持ってもらえるようになるのでしょうか?

相・連・報でメンバーに考えるクセをつけさせる。

ーダーに頼ってくるメンバーに対しては、「自分で考えてみて、それから質問してきて」と心を鬼にして、突き離すこと。ただ、今まで考えることができていなかったメンバーが最初からきちんとした答え出せているなら苦労していないですよね。

ではこんなコミュニケーションの取り方に変えてみてはいかがでしょうか。報・連・相の順番を逆にして、相・連・報をメンバーに実践してもらうのです。

(1)相談

まず最初に自分なりの考えを示してもらう。もし、的外れな考えであれば、リーダーからアドバイスをする。

(2)連絡

途中経過を連絡してもらい、結果が少し逸れている場合、軌道修正をしてもらう。

(3)報告

結果報告で、自分主体で進めてきたことが成果につながったら、リーダーも一緒に喜ぶ。

メンバーからだけではなく、リーダーからも積極的に「あなたならどう思う?」と問いかけてあげる。これにより、メンバーとしても、”信頼されている”という自己充実感が高まりまるのではないでしょうか。リーダーがメンバーの成長をサポートする。成長を一緒に喜ぶことができる。そんな女性リーダーを目指してみませんか?

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