【死ぬほど読書】読書で人生は楽しくて豊かになる。(1)<読書をする意味を問う編>

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読書はしなければいけないもの?


死ぬほど読書(著者:丹羽宇一郎)

※本の詳細や目次はこちらを参照してください。

書店で偶然目にして購入した本です。

著者は、伊藤忠商事前会長、元中国大使で、

ビジネス界きっての読書家である丹羽宇一郎さん。

読書の楽しみ方はもちろん。

人生を豊かに楽しく過ごすためのエッセンスが

ふんだんに盛り込まれています。

「読書はしないといけないの?」

「大学生の読書時間『0分』が5割に』」という、

新聞の記事に対して寄せられた世間からの懸念や疑問の声。

この世間の反応に対して、21歳大学生・男性が新聞に投書した質問です。

この投書を見て、筆者は驚いた、というエピソードからはじまります。

読書はしてもしなくても生きていけます。

必要ないなら読まなくてもいい。

でも。

それと引き換えに大きなものを失っているのかもしれません。

読書の楽しみを知っている人にはわかります。

本を読むことがどれだけ多くのものを与えてくれるかを。

考える力。想像する力。感じる力。無尽蔵の知識や知恵。

その人の知的好奇心、そして、生きていく力を培ってくれます。

読書することで得られる多くのこと。

もっとたくさんの人に知ってもらいたい。

そんな強い思いを感じました。

本書を読むに従い、私が日々仕事をする中で、

なぜだろう?と思っていたことがクリアになりました。

そんなエピソードも含めて、

私が印象に残ったフレーズの数々を今日からご紹介していきます。


情報が簡単に手に入る時代だからこそ読書


ネット上にあふれるたくさんの情報。

何かわからないことがあると検索サイトで答えを見つける。

ネットの情報は便利ですが、その一方で信頼性に欠ける。

これは、医療系まとめサイト:WELQで発覚した問題から、

世間も少しづつ気づき始めているのではないでしょうか。

そんなネットの影の部分を埋めるものとして、本の価値が見直される。

本は”誰が”書いているのかはっきりしています。

そして、出版社という第三者のチェックを経て、世間に出ています。

ネットにはない本の強みです。

その一方で、”専門家”が書いた本でも信頼できるとは限りません。

ネットでも読書でも、大事なのは、情報に振り回されないことです。

書店に並ぶベストセラー本。

帯には魅力的なキャッチフレーズ。

著者のプロフィールには輝かしい経歴。

ついつい手を伸ばしてしまいます。

本を読んだあとの高揚感。

とても楽しくてワクワクします。

「自分の成長につなげたい。」

私もそう思って、同じジャンルの本を読み続けました。

すると、同じジャンルの本なのに、

書き手によって意見はさまざまであることがわかってきます。

いつの間にか、本を読む度に、あっちへフラフラ、こっちにフラフラ、

と、昨日とは真逆の考えを持つ自分がそこにいました。

そして気がついたのは。

”リテラシー”を持っていなければいけないということ。

リテラシーとは「(何らかのカタチで表現されたものを)適切に理解・解釈・分析し、改めて記述・表現する」という意味。

ただ読むだけでは意味がない。

必要なのは、自分の軸となる考え。

読書を重ねることで”考える力”がつく。

だから。

情報が溢れすぎている今だからこそ読書するべきなのです。

以前の記事に読書をするときのポイントを記載しています。

よければこちらも見てみてください。

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