【神・時間術】で脳のパフォーマンスを最大に引き出して、人の4倍の速さで仕事をする(2)

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アメリカ人が5時に帰る理由


「毎日5時に帰って何をしているのですか?」

「家族とご飯を一緒に食べるに決まってるじゃない。」

著者の樺沢紫苑さんが留学した際、アメリカ人が毎日5時に帰っている姿を見て、

研究室のスタッフ兼秘書の方に質問したときの答えです。

おおお。

めちゃくちゃ素敵!

私もそうなりたい!

決められた時間になったら帰る目的ってこんなにシンプルな理由でいいんですよね。

他国の文化を知ることは大事ですね。


働き方改革から生まれる負の連鎖


日本人の労働生産性はOECD加盟34ヵ国中第22位という話が出てきます。

先進主要7ヵ国ではダントツの最下位・・・。

ということは、仕事の仕方が非効率で、生産性が低いまま、

アメリカの”時間になった帰る”ということだけを真似ると、

仕事が終わっていないのに帰る無責任な人になってしまいます。

あくまでも成果を出すという義務は果たさなければなりません。

このあたりを理解していない人、結構多いと思いませんか。

会社は”残業禁止”や”有給消化率100%”などの働き方改革を推進します。

社員はそれに愚直に従います。

自身の現状の非効率さを改善することなく、

定時で帰る、有給はめいいっぱい取る。

社員はどちらかと言うと犠牲者でもあって、

仕事が終わらないから、そうしたいとも思っていないのに、

やらざるを得ない板挟み状態。

現実的には、2つのタイプに分かれるのではないでしょうか。

①無責任タイプ

こんなことが起きます。

・どんどん仕事が遅れる。

・できなかった仕事は他の人に押し付ける。

・他の人からの信頼を失う。

②責任タイプ

こんなことになります。

・休みのはずなのに、出勤している。

・休みのはずなのに、リモートで仕事している。

これでは本末転倒です。

以前と変わらない品質を保った状態で、

以前よりも早く仕事を終わらせることができている人は

ごくごく稀ではないでしょうか。

毎日5時に帰って人生を謳歌するために。

脳のパフォーマンスを最大限に生かして仕事をする。

会社は働き方改革を遂行する前に、

このような教育をするべきではないでしょうか。


神・時間術を始める前に必要な心構え


筆者である樺沢紫苑さんは過去に精神科医として、多忙な日々を送っていました。

その結果、ストレスが原因である病気にかかってしまったのです。

この時をきっかけに仕事中心の生活を改め、自分らしく生きることを決意したそうです。

ここで重要だと感じたのは、単純に仕事の時間を減らしたということではないということ。

時間の使い方を徹底的に工夫して、自己投資、自分磨きを15年以上続けているということ。

○○術といったノウハウを知るだけの表面上の手当ではダメということです。

本当の幸せを手に入れたいのなら、自己成長を続けなければいけないのです。

次回は、神・時間術で気になったポイントを3回に渡ってお話します。

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