【難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!】でお金のほったらかし運用を知る

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難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!

タイトルに惹かれて買いました。

2015年に発売された本ですが、未だに本屋さんでは平置きされているところがありますね。

世の中にあるノウハウ本って、読み終えたあと、こう思うことありませんか?

「理論はわかったんだけど・・・で、結局は具体的にどうしたらいいの?」

私、かなりあります。

そして、実践できずにくじけます。

本書はそんな迷いを与えません。

すべて”理論”に基づき、具体的に(投資信託の商品名まで)教えてくれます。


本の内容をざっくり言うと


・毒舌の池上彰こと経済評論家の山崎元先生とお金の運用に関する常識を持ち合わせていないボクこと大橋弘祐さん(38歳)による軽快なトーク形式でお金の増やし方を知っていくことができる。

・お金の増やし方は、”お金を安全に持っておく(国債)”、”ちょっとリスクを取って運用する”の(投資信託)の2つ。

・最後のお金を運用することで一番大切なことは?という質問への山崎先生の回答は必見。


こんな人におすすめ!


・お金の運用は素人だ。

・お金が減るのは嫌だ。

・ほったらかしでお金を増やせたらうれしい。


お金の増やすために大切なこと


この本を読んだのは2年ほど前です。

私も著書である大橋さんと同じで、お金の増やし方に関する知識はほとんどなく、

”一生懸命働いたお金は絶対に失いたくない!”

そう思っていました。

本書ではそんな考えを山崎先生がバッサバサ斬っていきます。

もうめちゃくちゃ斬りまくります。

そして、今までの自分の知識は全部間違いだったのだと気づきます。

全体を通して、大切だと思ったこと3つ。

(1)お金に関する正しい知識を持つこと。

世の中には知っているだけで得することがある。

ほとんどの金融商品は客が得するものではなくて、銀行が得するもの。

だから、最低限のポイントだけ学んでほぼベストと言える方法を取る。

私、すっかり世の中の溢れかえっている情報に騙されていました。

これからも少しずつお金の知識を増やしていこうと思いました。

まずは実践しないと何も始まりません。

2年前に本書を読んで、実際に確定拠出年金の投資信託を始めています。

後日、実践編として書きたいと思っています。

(2)お金を増やす目的(見通し)を立てること。

資産形成は老後や病気になったときに備えておくためのものと考える。(毎月の生活費にあてるものではない)

例えば、60歳で定年退職して、残りの人生が25年だとして、年金にプラスして月10万円はほしい。だから、今からこれだけ貯金する、といった具合に考える。

何事も目的、計画から始めるのが大事ですね。

本書では”72の法則”(72を利率で割ると2倍になるおよその年数)で計算し、

ライフスタイルを考慮して、国債や投資信託に預けるべきなのかわかりやすく解説してくれます。

(3)ちゃんと働くこと。

最終章に書かれているお金を運用することで一番大切なことは?という質問への山崎先生の回答です。

どんな状況になっても働く術を持っていることは最強の保険。

どんな大企業でも倒産したりリストラしたりするかもしれない。

だから、自分の能力を高めて、他の企業でもやっていけるスキルを身につけておくことは、お金を運用すること以上に大切。

2年前に読んだときにはなかった感動。

今、改めて読んでとても共感しました。

本当にこれは誰もが持つべき一番大切なことだと思います。

そのほかにもこんなキーワードがちりばめられています。

・外貨預金は完全に銀行のカモ。

・宝くじは世界トップレベルのボッタクリギャンブル。

・保険は損な賭け。

理由が知りたくなりませんか?(笑)

気になる方はぜひ読んでみてください。

2時間あれば読めます。

なにより、山崎先生の”ときに辛辣でからかう”スタイルが最高です。

2018年1月からつみたてNISAが始まりますね。(大橋さんが好きなSBI証券のサイトです)

非課税制度は積極的に活用していきましょう!

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